CodeParkの名前の由来は、Code(プログラム)+Park(公園)の通り、プログラムを公園で遊ぶように、楽しく自由に組んでいけるようになって欲しいという想いから名付けました。CodeParkでは、楽しみながら学ぶことを第一に考えています。楽しいことは、どんどん頭にインプットされますが、嫌いなことは、何度やっても、身に付きません。人にやらされて行うのではなく、自ら主導して行うことで、早く上達し、進んで学ぶことができます。
1クラス最大約6名と、少人数でアットホームな環境で授業を行っています。そのため、わからないことをわからないままにせず、どんどん質問することで、着実にプログラミング能力を身に付けることができます。また、自分で取り組んだ作品を発表する場を設け、発信する力を育てていく内容になっています。
グループで話し合って作品を作り上げる授業もあります。ここでは、人の意見を聞く力、自分の意見を納得してもらう力が養われます。
小さな教室ですので、固定したカリキュラムで行うのではなく、生徒の反応をみて、柔軟に対応できる体制をとっています。
各個人のレベルに合わせて、最初はビジュアルプログラミング、本格的なプログラミングが学びたい!という方には、C、C++、Java、Pythonなど実際の開発で用いられているプログラミング言語を学べるクラスも設けています。
講師が、長年システムエンジニアとしてさまざまなソフト開発に携わってきたので、最先端のAI技術の話や、実際の開発現場の話なども、授業で聞くことができます。未知の世界を知り、未来の世界を思い描くことで、ますますプログラミングが好きになっていくことでしょう。